symposium 座談会

一人ひとりの違いが、結束を強くする

  • 山田大樹

    代表取締役

  • 成見沙織

    カスタマーサポートリーダー
    2011年4月入社

  • 岡田庄司

    開発部門リーダー
    2009年5月入社

  • 藤下純

    開発エンジニア
    2011年2月入社

question Q1
入社のきっかけは
どのようなものでしたか?

成見
前職はWeb制作会社でディレクションをやっていたんだけど、運用に入っていったお客様のサポート業務をちょっとやって興味を持ったのがきっかけかな。
岡田
お客様って、企業の方が相手?
成見
そう、BtoBだったんだけど、きちんとした対応ができたときに、お客様から「ありがとう」と言ってもらえるところに魅力を感じたんだ。
岡田
僕の前職は開発。ただWeb系じゃなくて組み込み系。新卒でそこで働き始めたんだけど、リーマンショックがあって退職して、w2に転職した。
山田
岡田くんは2009年入社か。ってことは――。
岡田
2009年はリーマンショックの真っ最中でした。もう大変でしたよ。
藤下
僕の入社は2011年、成見さんよりちょっと早かったです。前職は僕も開発をしていました。Web系じゃなくて基幹系だったんですけど。
成見
「ここでキャリアチェンジをしてやろう!」って?(笑)。
藤下
いや、特にそういうことは意識しなかった(苦笑)。とにかく若い会社だったから。まず社長の山田さんがすごく若いし。
山田
純ちゃんが入った頃は20代だったよね。あのとき俺は32歳かぁ。
岡田
僕ら社員はほとんど20代か。たしかに若い会社だよなぁ(笑)。
藤下
他にもHPでいろいろ調べたら、ハロウィンパーティーのイベントをやっていたりして、すごく楽しそうだと思ったので。

question Q2
社員の方々は
どのように交流していますか?

岡田
うちはイベント多いよね。月1回は全員で飲みに行くし。
成見
けっこうみんな飲みが好きだよね。
藤下
夜の11時くらいからでも行く。
山田
岡田くんや純ちゃんは家が近いから終電関係ないね。
藤下
引っ越しておいてよかった。以前は埼玉から電車乗りついで出社してたから。
成見
埼玉から通ってた頃にハロウィンの衣装着て電車乗ったよね?(笑)。
藤下
『スクリーム』(映画)のコスプレして電車に乗ったら、子どもたちがシーンとなった。
全員
(爆笑)
岡田
昔は『FF』のキャラのコスプレして、八王子から来ていた先輩もいた。5~6年前かな。今ほどハロウィンって盛りあがってなかったから、よく逮捕されなかったなぁと思った。
成見
そういうことが受け入れられる人じゃないと、w2には合わないかもしれないね。けっこうノリがいい人が多いから。
山田
そういえば創業時は毎週水曜に飲んでいたな。
岡田
僕が入った頃はすでに月1回の定例でしたね。
藤下
今のペースでも、むしろ落としたほうなんですね(笑)。
成見
個人的に誘いあって飲みに行くのは今でも頻繁にあるよね。
藤下
たまに山田さんからも電話が来るよね。「何か飲みたい気分なんだけど来ない?」って。
山田
…来てくれると嬉しいから。
岡田成見藤下
ははははは!
山田
やっぱり一緒に仕事しているから、本当は毎日でも飲みに行きたいくらい。w2はフラットだから、お互いに様々な人と関わりながら、プロジェクトで形の良いチームが作れるのが理想なんだよね。
岡田
組織図うんぬんじゃなく。
山田
そうそう、横のつながりで何か生まれてくることを大事にしたい。
成見
そうするとお互い、何をしているか分からない人と組むより、普段からコミュニケーション取っている人のほうがいいですよね。
山田
一人ひとりは一緒じゃなくていいと思うんだ。実際、お酒飲めない人だっているし。同じ会社にいる上で目指すものは大事にして、それ以外はむしろ違いがあったほうがいい。
藤下
そういう風土が受けとめられる人がいいですよね。じゃないと、一緒に良いチームが作れませんから。
山田
…って、いつもそんな深い話をしないけどね(笑)。

question Q3
w2ソリューションの
ターニングポイントは?

成見
私や純ちゃんが入った頃に、ちょうどV5のベータ版が完成したんだよね?
藤下
今のオフィスに移転する前だった。
成見
「V5ができたぜ!」ってドッジボールしてたらしいじゃないですか。
岡田
新しいオフィスでね、荷物の搬入前に。
山田
お祝いでけっこう大きいタルトケーキを用意したな。
岡田
それまで半年間かけてベータ版を作って、「よし、みんなで売っていこう!」っていうタイミングでしたね。
山田
開発だけをしていると、人の数で事業の大きさが決まってくるじゃない?それはそれで頑張ってやっていたけど、このままでは競合と差別化できない。製品はたくさんのお客様に使っていただいて、「いいね」って言っていただきたい。それには今のような開発やカスタマイズ一辺倒じゃダメだと思って――。
成見
ベータ版を作っている最中は、営業を止めてたって本当ですか?
山田
開発を続けていればパッケージを作れなくなってしまうので、営業を止めてでも製品を作ってみようと。経営としても難しいタイミングだったけど、みんなには本当に頑張ってもらった。だから俺も「銀行に交渉してくるわ!」って。
成見
生々しい話(苦笑)。
岡田
開発も営業もみんな、「w2はこうあるべき」という持論があったので相当話し合いをしましたよね。
山田
半年かけてかなり議論したよね。で、みんなで考えて出した結論だから、俺も経営的に勝負しようという肚が決まった。あれが一番のターニングポイントかな。それが軌道に乗って、社員旅行で海外へ、という流れにもなったしね。

question Q4
一番印象に残った社員旅行は?

藤下
山田さんが、V5を成功させるためのスローガンで「全社一枚岩で行こう!成功したら、オーストラリアに一枚岩(エアーズロック)を見に行こう」とぶち上げたんですよね。「本当に行くのかな」と思ってたら、本当に行っちゃいましたね。
成見
あれが一番印象に残っているかも。
山田
社員旅行自体は、設立当初から、ささやかにやってたんだけどね。
岡田
はじめの数年は、国内の一泊旅行でした。
山田
みんなで共通の体験をすることはすごくいいよ。社員旅行という形にはこだわってないけれど、楽しく社員旅行ができるのはすごく大事だと思う。
岡田
僕が一番印象に残っているのはベトナム旅行かな。現地の支社のスタッフも含めて45名ほどで行きましたね。
山田
あとはドバイ。ちょうど10周年の節目だった。我々はこれから世界を目指すのだから、世界の一流を見よう、だったらドバイかなと(笑)。
藤下
たしかに国中で工事をしていて、「これから」の部分が見えましたね。
成見
日本ではありえない形の建物がすごくあったなぁ。
藤下
球形のビルとか。
成見
3泊5日だったよね。2班にわかれて、営業はそのまま続けられるように。
山田
あのときは日本に残った組が大変だった。
成見
そういえば、毎回社員旅行のタイミングでトラブルがあったりしますね(笑)。
山田
みんなホテルで国際電話してたな。
成見
ノートPC開いて対応したりして(苦笑)。たしかに思い出深いです。

question Q5
新卒採用ではどんなことを
期待していますか?

山田
まず2~3年後には150人体制にして、ひとまず国内No.1になっておきたい。ターゲットは世界だから、グローバル企業との競合もある中で、スピード感を持っていかないと。社内はこれからどんどん人数が増えると思うけど、僕が大事にしているのは、誰もがチャレンジしやすく、それらを推し進め、支援する風土を絶やさず続ける、ということ。毎年新卒で10名入って、3倍の規模になって…そのときに、引き続きみんなが学びやすいように、成長しやすいように環境を整えていかないといけないと思っている。
成見
私はお客様との関係性を作る中で、新しいメンバー育成を頑張っていきたいと考えています。私たちらしいお客様との関係性を、新卒のメンバーでもしっかりできるように。
山田
こういうときには、こういう対応をするとか?
成見
それもありますけれど、もっとベースの部分へのアドバイスや環境の整備が大切だと思います。
山田
ポイントはお任せします!(笑)。お客様との関係性と、技術。新卒採用を増やしながら、この2つを維持することが大事だよね。
岡田
そうですね。
山田
技術って、俺はすごく…好きなんだよなぁ。
岡田
何ですかそれ(笑)。
山田
みんなでいいものを作りたいよね。
藤下
本当にそうだと思います。
岡田
ただ、新卒採用で足並み揃えすぎても会社としてのスピード感は出ないような気がするんです。やる気や能力がある人は、何かしら突出して動ける体制や待遇があったほうがいいかなと。
山田
技術の変化はお客様の変化よりもはるかに速いから大変だけど、楽しんでうまく乗っていけたらいいよね。優れたメンバーが自分の自由度を担保しながら活躍して、新卒採用のメンバー、ベトナムのメンバーがその先輩を見ながら自分の目標に向かって進めるようにしたい。

question Q6
皆さんの今後の夢を
教えてください!

成見
私はCSのメンバーの育成でマネジメントにも着手しています。会社と して今後人が増えていく中でどうすればいいか、自分で考えて行動す るというところを任せてもらっている自覚はあります。みんなで一緒 に世界を目指せればいいなと思います。
岡田
新しいメンバーも我々既存のメンバーも成長しなければならないと思 う。それには今属人化している仕事を新しいメンバーに引き継ぐ体制 を作らないと。この1~2年は、その土台作りをしていきたい。
藤下
僕はベトナム支社に仕事を依頼する窓口になっていますが、今はまだ 頼めることが限られています。向こうのメンバーにもどんどんやって もらえるように環境やルールを整備して、会社の規模拡大に貢献して いければいいなと思っています。
山田
w2はもともと世界No.1を目指しているよね。国内だけで見ると、競合を含めて――見方によっては――いいポジションにいると思う。今後世界に展開していくときに、ただ大きくなるのではなく、自分たちが大事にしている製品を大切にして、お客様とのWin-Winという関係性を実直に形にしていきたい。そこが強みでもあるし。お客様の売上が伸びるのも、「お金を払うから作ってね」という関係ではなく、価値創りを鋭くやっていきたいよね。

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