自分の職域を広げたい、待遇も向上させたい

私は高校も大学も文系で、ITには縁もゆかりもありませんでした。大学を卒業後、就職したのも地元(岡山)の和菓子屋です。そこで営業事務を経験したあと、オンラインショップ担当に異動。初めてECサイトにふれ、運用の仕事につきました。ただ、注文を受けて出荷の手配をするというルーティンがメインで、上長に稟議書を回してハンコをもらって、定時に帰って…。ちょっと物足りなさを感じるようになっていたのです。もっと自分ができることを増やして、その分、収入も伸ばしたい。そう考えるようになり、思いきって東京に出ました。そこで出会ったのがw2です。当時w2が求めていたのはECサイトの運用経験者。一応私も経験者なので(笑)、面接を受けてみました。そのとき、社員同士がフラットな関係で、ウェルカムな雰囲気を感じたことが決め手です。良い意味で“ゆるい”感じが私に合いそうだったので、開発は未経験だけどなんとかなるだろう!と思いました。

チャレンジを推奨する風土が、私の背中を押した

入社当初はカスタマーサポートチームで、既存のお客様のお問い合わせ対応をしていました。半年ほどでV5の簡単な新規案件導入を行い、その経験をもとに他のV5案件の導入を担当するようになったのです。リーダーにたくさん教えていただき、お客様にも助けられながら、カスタマーサポートと案件導入を並行して進めていきました。節目は入社3年目、大手アパレルブランドのお客様を担当したときのことです。他の人たちがタスクを抱えて大変そうだったので、「私でよければ…」とポロッと言ったら、すぐに担当を任されました。お客様との折衝や調整、社内での調査や、ベトナム支社も含めた開発メンバーへの業務の割り振りまで、私がすべての起点となったのです。わからないことはたくさんありました。でも、チャレンジを推奨し、頑張った上での失敗は必ずフォローしてくれる風土のおかげで、私は何とかプロジェクトを進め、今でもそのお客様のプロジェクトを推進しています。

自分で考えて行動して…あっという間の5年

あのとき、逃げないでよかったと思っています。というか、逃げても仕方がないと思いました。やる以外に、道は開けない。やるだけやって、どうしても自分の力が及ばないところは助けてもらうしかない。私はそう考えていたのです。上長には「渡辺はサッカーで例えるとストライカー、グイグイ前に行ってゴールを決める点取り屋」と言われます(笑)。自分で考えて行動することは大きな責任を伴いますが、自由に動けるので、前職のような物足りなさを感じることはなくなりました。また、3ヶ月毎の評価面談で「できたこと・できていないこと」を的確に評価してもらえるので、“頑張り方”がわかります。そのおかげで、前職より待遇面も向上したと感じています。入社して5年、一気に駆け抜けましたが、私もそろそろ中堅メンバーの仲間入りです。後輩を育てて、自分のプロジェクトを少しずつバトンタッチしていき、私自身は新規案件をとってきたいと思います。だって私はw2のストライカーですから(笑)。

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