エンドユーザーの声が聞けないもどかしさ

私はエンジニアとして、お客様との距離が近いところで仕事をしたいと考えています。大手SIerに新卒入社した頃は、それほど自分の意思は明確ではありませんでした。でも、受託でECサイトの保守運用をしながら、もどかしさを感じるようになったのです。私が当時担当していたお客様には、エンドユーザーや加盟店様がいました。お客様はその方々の存在を意識して、「この機能では全然ダメ!」「どうすれば改善できる?」とおっしゃっていたと思います。でも肝心のエンドユーザーや加盟店様の声は直接届いてきません。次第に自分は何のために開発しているのか、この機能はちゃんと使われているのか、わからなくなったのです。一方で年数を重ねるうちに、後輩のマネジメントを任されるようになりました。お客様の要望や不満を“直接”受け、エンジニアとして“自分の手で”改善を繰り返し行える環境に行きたい。自分の意思が明確になった私は、転職を決意しました。

ECサイトをやりたい人が集まった会社だから

当社を選んだのは、前職の経験を活かせることはもちろんですが、自社パッケージの存在が大きいです。お客様の要望や不満をダイレクトに聞いて反映できますし、実際、このパッケージの導入によってお客様の売上が400%アップしています。ここなら、自分が望む環境で開発に携われると思いました。まだ入社して数ヶ月ですが、みんな「自社の製品をより良くしていこう」という前向きな気持ちで取り組んでいると感じます。ECサイトの開発にはお客様からの頻繁な問い合わせがつきものですが、自ら率先して対応する人ばかりです。私も含め、誰もが「ECサイトに携わりたい」という思いで入ってきているので、製品をより良くしようと前向きに取り組むことは、むしろ当然なのです。

「見える化」「標準化」で経験を活かしていきたい

私は前職で培った経験を活かしながら、自社パッケージやw2という会社に対して少しずつ貢献していくつもりです。例えば、「仕事の見える化」「スキルの標準化」などについては、私の提案が受け入れられる場面も出てきました。今は全員がたくさんのタスクを抱えているため、相談や依頼をしにくいと感じる場面もあります。そこでチームの方々に朝会を開いてもらい、お互いのタスクを共有できるようにしました。また、ドキュメントを標準化したり、問い合わせへの対応ノウハウを蓄積したり、という提案も形になりつつあります。入社して数ヶ月の私の提案に、スピーディーに応えてくれる風土には感謝しています。このようにして自分の存在をアピールしながら、まずは年内にプロジェクトリーダーになることが目標です。いずれは自社パッケージの企画を任されるポジションにつき、自分の手で開発・改善を行いながら、お客様の声をしっかり反映していきたいと考えています。

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