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弊社サマーインターンシップはなぜ高評価なのか?

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 みなさんこんにちは!

w2ソリューション新卒採用担当チームです!

今回のテーマは【サマーインターンシップ

について以下のアジェンダで書いていこうと思います!

 

1.前置き

2.インターンの具体的な内容

3.弊社インターンが高評価の理由

4.まとめ

5.就活生に向けて

 

 

1.前置き

 突然ですが、皆さんはこの夏インターンにどれくらい参加しましたか?

就活支援サイト「マイナビ」によると平均して約3社だという結果が出ています。

数年前まではごく一部の優秀な学生たちだけが参加していたこのインターンですが、いまでは参加するのが普通という感覚になっていると思います。

 

ではみなさん

「インターンに参加する目的って何ですか?」

 

「みんながやっているから何となく行く」「企業の事業内容、社員の雰囲気を知るため」などなど様々な思いがを皆が持っていて、どれも間違ってはいません。

そもそもインターンという言葉の定義はWikipediaによると

特定の職の経験を積むために、企業や組織において労働に従事している期間のこと

と書いてあります。つまり、会社に入るうえであらかじめその会社や職業、雰囲気が自分に合うかどうかの適性を見極めることができるのがインターンというものになります。

 

しかし、サマー・オータム・ウインターインターンに限っては経験された方もいると思いますが数日間のものが大半です。そのため、実際の業務のほんの一部しか体験することができない、もしくは業務の面白い側面だけを抽出したコンテンツなどになっており本来の業務すべてを知ることはできないのです。

これらのことからわかるように、インターン得られるものとしては

「社員の雰囲気」「業務の面白い側面」「志望する学生のレベル感」

が主たるものになるでしょう。

では、業務内容をほとんど知ることができない「インターン」に参加する意味って何だと思いますか?

きっと、

「インターンに参加すると、選考優遇ルートがもらえるから」

という意見が出てきますよね。

しかし、これでは会社に入ることがゴールになってしまっています。

これが顕著に現れているのはコンサルティングファームです。

「マッキンゼーに入りたい!」

など入社することが目的になってしまう人が多いと感じます。確かに、McKinsey & Company, Inc.に入社するということは、社会的地位を得たり、優秀な仲間たちにも囲まれるでしょう。しかし、自分のキャリアを長期的に考えたときに「本当に、マッキンゼーに入るという選択肢が正しいのか」

ということを考えるべきです。会社に入ることがゴールになってしまっている人は、「その会社に入れば具体的にはわからないけど何か成長できそう」という幻想を抱いてしまっています。

自分の中で、何がやりたいのか、何をやらなければならないのか、どんな成長をしたいのかを明確にしなければ幻想は幻想のまま終わってしまいます。

世界全体の動向を考えていくと平均寿命は伸び続け、労働期間もそれに従い長期化の傾向が考えられます。

それに加えて、テクノロジーの進化によって人間が行ってきた仕事の一部もロボットに代替されてしまい、普通に働いていくことが今まで以上に難しくなるでしょう。

世界の時価総額ランキングの推移をみても今の安定がずっと続くなどということはなく、企業は常に先を見通し、今やらなければならないことを確実に行っていかなければなりません。

 

これは個人にも当てはまります。

自分にとって今最善の選択とは何だろうか?これを考えるのは容易ではありません。なぜなら、自分の将来のことを明確に想像できている学生はほとんどいないからです。

ぼんやりとした目標はすでに持っている学生がほとんどだと思います。しかし、先ほども述べたように、常に先を見通して最善の行動を今行うことでしか将来の安定を確保することはできません。

 

そこでもう一度インターンに参加する目的を考えてみてください。

 

どうでしょうか。さっきまでの漠然とした目的よりももう少し深く考えられたでしょうか。

 

w2のインターンではそれぞれしっかりと「目的」を持って参加している学生の

「成長」の手助けをしていくプログラムとなっています。

その結果満足度は9.6/10点を頂くことが出来ました!

具体的なコンテンツ内容や当日の様子、参加した学生からのコメントを以下に書いていきます。

 

 

2.インターン当日の様子

まず今回のインターンシップは以下の流れで行われました。

まず会場について学生達と顔合わせ。

すでに外資系企業や難関ベンチャーと言われる企業のインターンにも参加した学生もいて、全体的なレベルはとても高いものでした。

 

1日目は、まずアイスブレイクがありそして1つ目のコンテンツであるファーストキャリアについての講座が始まりました。

 

ところでみなさんファーストキャリアについてはどう考えていますか?

 

「安定している大手の会社に行きたい」

「裁量権のある会社に行きたい」

「福利厚生がしっかりしている会社に行きたい」

 

などなど色々な考えがあると思います。

ただみなさんに共通しているのは

 

成長できる会社にいきたい!

 

という想いではないでしょうか。

 

「みなさんにとって『成長』ってなんですか?」

 

司会の白岩のこの一言からキャリア講座は始まりました。

 

この記事を読んでいるあなたも少し考えてみてください。

近年の学生は「安定」よりも「成長」に対して意識が強まってきていると感じることが多いです。

 

「真の安定とは、自分自身の市場価値を高め続けること」

といわれることもあるように、今後平均寿命が伸びていく中で労働に対する意識も変化していくことは確かであり、そのような変化の激しい環境において自分の価値を作り出すことは必須だと考えられます。

しかし、「成長したい」という言葉は漠然としています。学生との面接においても「どんな成長がしたいの?」と聞くと漠然としたものを答える場合が多いです。

漠然としてしまう理由の一つとしては、成長の定義の認識がずれていることです。

 

そこでまずは

「あなたが考える成長を簡潔に言語化してください。」

 

配布された白紙の紙にそれぞれ自分の考える成長を書いていく学生。

 

全員が書き終わると続けて

「では次に、あなたの目標を言語化してください。」

 

この記事を読んでいる方もなんとなく考えて頂けたでしょうか?

 

それではみなさん、紙に書いてある目標と成長は結びついていますか?

自信を持って「Yes」といえる人はほとんどいないでしょう。

では、自信を持って「Yes」と言えるようになるためには何が必要なのでしょうか?

それは「目標を明確にする」ということです。

分かりやすく言うと、目標が明確な人は、

その目標達成の為にしたい「成長」が明確になっているということです。

例えば、目標が「みんなから認められたい」という場合それを実現するためには以下のことが一例として挙げられます。

  1. 自分で起業を立ち上げ、売り上げを100億円まで伸ばし、世間に広く認知してもらう
  2. 1を実現するために、経営に関する基本的な知識を学び、起業のノウハウや経営者としてリーダーとしての心構えを学ぶ。場合によっては、立ち上げメンバーを集めるために交流関係を広げておく
  3. 2を実現するために、ビジネスマンとしての基本スキルは早い段階で完璧にこなすことができるようになる。また、各企業の経営者と話す機会を通じて、経営とはなんたるやを学ぶ。
  4. 3を実現するために、コンサルタントのような厳しい環境で自分を早く成長させ、かつ経営者に自分の案を提案しそこでのコネクションを活かす
  5. 4を実現するために、コンサルタントになろう

という一連の流れで大きな目標をどんどん小さくしていくことで今本当に進むべき道がおのずと見えて来るはずです。

今後の人生で「成長」をしたいならば、これから就活をしていく上で必ず「目標」を持って臨んで下さい。

そうすれば、目的のための成長が明確になり、自分が進むべき道もおのずと見えてきます。

ということでインターンの第一歩としてまずみなさんに成長とは何かを考えてもらいました。

 

そしてキャリア講座の後、EC業界や弊社の説明を挟みました。

 

ここで簡単にEC業界について説明していきます。

そもそもECとはE(Electronic)C(Commerce)の略であり、電子商取引のことです。

電子商取引という堅苦しい言葉だとわかりづらいので、ざっくりいうと普段皆さんが利用しているオンラインショップのようなものです。

Amazonや楽天、ZOZOTOWNなどを利用している人もいるでしょう。

一見、当たり前のように使っているオンラインショップですが普及率はまだまだ低く、日本でのEC化率はたったの6%程です。

しかし、スマートフォンの普及、IoTの進歩、ドローンや自動運転などによる流通インフラの発展、キャッシュレス決済による利便性の進化などにより10年後には約50%にまで成長するという予想もされています!

 

ちなみに、10年間で約40%伸びた実例としてはパソコン(1993~2003)があります。

1993年段階では、いわゆるデスクトップ型の高価格大型パソコンが主流であり日本では限られた人達だけが使うものという状況でした。

そして、2003年には大型パソコンの製造もある程度自動化され、低価格が実現されこのころから一般家庭でも使われるようになりました。

この、推移を見れば10年間で40%も普及率が増加するということがどれほど革命的か理解していただけるでしょう。

普段あんなにも便利に使えているECなのに普及率はこんなにも低いということは、もしも普及率が今後上昇していけばさらに便利な世の中になることは間違いないでしょう。

W2ではそんなECに特化したサイト構築及び運用を行っています。詳しくはインターンに参加すればW2の事業内容、経営理念、将来ビジョンなどを知ることができます!(突然の宣伝ですみません笑)

 

簡単にEC業界の今後、w2の概要について説明したところで肝心のワークに入りました。

 

テーマ:EC新規事業

実際にはもう少し細かい条件が指定されています。

ECという世の中にさほど知られていない領域に加え、指定されている条件も想像しづらいものとなっており、本当に難易度の高いテーマだったと思います。

 

ECは先ほども述べたように普及率が低い反面、様々な業界に参入することができるとも言えます。そのことを踏まえて、各チーム様々な切り口から課題に取り組んでくれていました。

 

そして1日目の中間発表の時が訪れました。

各チーム様々な案を考え出してくれていて発想自体はとても面白かったです。

しかし、審査員からは厳しいフィードバックが返ってきました。

後に、弊社の社員のフィードバック方法を細かく説明しますが、今は一例を挙げていきます。

「それって、本当に儲かるの?」

「ECにするメリットってあるの?」

「ターゲットのニーズって本当にそれなの?」

など学生たちが見落としていた部分をピンポイントに指摘されていました。

学生にとってビジネスを考えることがどれほど難しいかはよくわかっています。しかしここで甘いフィードバックをしてしまっては私たちの本来の目的である「成長の手助け」にはなりません。心を鬼にして指摘しました。

 

インターン二日目。学生たちはワークに徹していました。昨日の厳しいフィードバックを真摯に受け止め、どうすれば改善できるかを考えている姿には素直に感心しました。

ワークが進めば進むほど、考えなければならないことは山のように増えていき学生たちはみなパンク寸前だったと思います。それでもしっかりアウトプットを出すためにチームで協力をし、あきらめる部分はあきらめるなどして着実に前に進むことができているように感じました。

 

そしてついに最終発表の時が訪れました。昨日よりもはるかに完成度の高いスライド、そして内容を聞いているときはとてもワクワクしていました。ところどころ課題は残っている部分もありましたが2日間でこの完成度には正直我々審査員一同も驚きました。

 

参加した学生はみな疲労困憊な様子でしたが、終わった後の感想を伺うと

「2日間であんなに熱中したインターンは初めてだった」

「審査員の方のフィードバックがどれも的確で自分自身の未熟な部分を知れてよかった」

「自分の成長を実感できた」

など我々の思いがしっかりと伝わっている様子でとてもうれしく思いました。

 

3.高評価の理由

非常に高い満足度を叩き出せた今回のインターンシップですが、当日の流れや

参加した学生の声から満足度9.6/10点の高評価の理由が大きく3つありました。

 

・成長できるコンテンツ

通常のインターンだと課題だけ提示され、あとはひたすら頑張るという形ですが、

弊社のインターンはワークの途中に

「アウトプットの質を高められるようなコンテンツを随所で行い、そこで得た知識をすぐに実践することで成長を感じることができる」

という点が高評価を頂けた理由になっていると思います。

 

ファーストキャリア講座では自分のたてた目標から逆算し、自分に必要な具体的「成長」を洗い出してもらいました。目標や成長があやふやだった人はこれを機会に目標を設定し、したい成長を明確にしてみてください。一度可視化してみることで何をしていかなければならないのかが見えてくると思います。そして自分の目標に最短でたどりつけるキャリアを選んでみてください。「これを選ぶべき」なんていう一般解はありません。自分の将来は自分で切り開いていきましょう。

 

チームオペレーション講座ではワークを進めるときに議論で意識してもらいたいポイントやタスクの進め方など、チームで作業する際に大事なポイントを伝えました。特にゴールを確認し、そのゴールに至るまでの手順を共有するアウトプットドリブンの考え方は参考になった人も多いのでないでしょうか。つまりアウトプットドリブンとはゴールとなるものを分解していきタスクを明確化することでタスクをこなす手順が共有できるということです。この講座を通じて分業やチームで意志共有することが、どれだけ最後のアウトプットに影響するかを理解してもらいたいという思いがありました。

 

プレゼンスキル講座ではストーリーの設計や発表する際に聞き手にどうアプローチしていくかなどを伝えました。どんなにいい提案があっても、プレゼンでそれを聞き手にしっかり伝えられなければ意味がありません。それだけプレゼンは重要なのです。今後インターンや社会に出てからプレゼンをする機会が多くある学生に、このプレゼン力というものを向上させていってほしいという思いをこめています。

 

・質の高いフィードバック

フィードバックがとても濃かった、タメになったという声もたくさん頂きました。

チームへのフィードバックはワーク中や発表中に行い、個人へのフィードバックは2日目のお昼にしているのですが、我々はフィードバックにかなり力を入れています。

まず言えることは社員全員のレベルがかなり高いです。

弊社の社長室の採用チームは月に一回ビジネスに関する勉強会を行っており、採用チームだからといって採用に関する専門的な知識を身につけるだけでなく、ビジネス全般に関する知識を学び続けています。

そのため、全体としてかなりレベルの高い人がそろっており、意思疎通も出来ています。

よくある、指摘だけして終わるフィードバックではなく改善点をどうしていけばいいか具体例(ケース)を交えながら独自のフィードバックが出せるという点が高評価につながっていると思います。

 

・CEOの登壇イベント

この声が一番多かったと思います。山田CEOはこの登壇イベントから懇親会の最後まで参加して頂きました。

普通インターンでCEOのお話が聞けたり、喋れる機会ってあると思いますか?

おそらく普通のインターンでは体験できないことだと思います。

山田CEOがどんな人生を歩んできたか、どのような思いでw2ソリューションを立てたのかという思いを直接聞くことができます。

山田CEOが大切にしている信念にうちの一つに「VSOP」があります。

「VSOPって何?」と感じる人もいるでしょう。VSOPとは

Vitality(成長性)、Speciality(専門性)、Originarity(新規性)、Personality(個性)

の頭文字をとったものです。山田CEOはそれぞれの要素を年代別に獲得していくことが大事だということを伝えています。それぞれを個々に獲得するだけではなく、獲得する順番も重要です。詳しい話は、インターンに参加して聞いてみてください!

また、山田CEOはとても気さくな方で質問などにも気軽に答えてくれるので、普段は聞けないようなこともこの機会にぜひ聞いてみてください!

ワークにおける圧倒的成長だけでなく、CEOの貴重なお話も聞けるのは w2のインターンならではのものとなっています。

 

4.まとめ

色々と書き綴ってきましたが、いかがだったでしょうか。

難易度のかなり高いワークに加え、各所に散りばめられているスキル講座。

アウトプットだけでなくこのインプット量が弊社のインターンの強みであると思っています。

 

最初は目標があやふやだった人もインターンを通じて、自分が今後どう考え生活していかなければならないのかのきっかけが掴めたと思っています。

この2日間で圧倒的に成長して頂けたら幸いです。

 

ここまで記事を読んできて、少しでも弊社に興味を持ってくれた方は

是非弊社のインターンにチャレンジしに来てください!

 

5.就活生に向けて

最後に就活生に向けて少し雑談をしようと思います。先ほど「目標を明確にして、今やるべきことを決めろ」と言いましたが、目標ややりたいことというのは変化していくものだとわたしは思います。だから最初に決めたこと以外にやりたいことが出てきても「自分は継続力がない」などと悲観しないで大丈夫です。一つアドバイスとしては「やりたいことは変わるけども、出来ることは続いていく」ということを忘れないで下さい。就活生のあなたはこれもやりたい、あれもやりたいなどとどれもが魅力的に映ってしまい決められないこともあるでしょう。しかし、決める必要はありません。下の図を見てください。

仕事(Work)というものはごく一部なのです。仕事でできることはやりたいことのほんの一部です。全てをやりたいと思うならばそれぞれの要素を広げていくしかないのです。まずやらなければならないこと(Must)がありそこから徐々にできること(Can)を増やしてください。そうすればその先にやりたいこと(Will)が明確に見えてくるはずです。今の仕事だけが人生の全てという訳ではないです。変わりたいと思ったその時はチャンスです。今の自分に対して妥協しないでください。諦めずに努力し続けた人には必ず結果がついて来ます。